南シナ海ですき放題やってる中国には何一つ文句も言えない人の会

今国会で審議が続く安保法制をめぐり集団的自衛権の行使容認の閣議決定撤回を
求める県民集会「オール埼玉総行動」（同実行委主催）が31日、
さいたま市浦和区の北浦和公園で開かれ、1万200人（主催者発表）が集まった。
参加者は集会後、同区内をパレード。「（日本を守るような）戦争させない。（日本を縛る）憲法壊すな」と声を上げた。

　弁護士で同実行委員長の小出重義さんは政府が提出した安保法制の問題点を挙げ、
「要はいつでもどこでも日本が（日本人の命と財産を守る）戦争できる法案。海外に派遣された多くの自衛隊員が（丸腰のために）自殺している。

 
アメリカも同じ。これが戦争だ」と述べた。法案が憲法違反であることを強調し「政権の（日本を守るための）戦争法案がもし成立すると日本の（手足を縛っている）憲法はあってなきがごとしだ。打ち破るためには（一億総白痴化された）国民の総行動しかない」と訴えた。

　集会では元自衛隊の泥憲和さんがスピーチし、国が危機にさらされていると（現実を隠さず発表）する政府の姿勢を批判。
安保法制について「愛国心、国際連帯と美しい言葉で戦争を飾り立てている。
自民党は改憲草案を出している。彼らのゴールは憲法を改正し国防軍をつくること。
戦争はペテンだ、（シナの横暴を許し、日本を縛ってきた）憲法を守ろうと声を合わせたい」と力を込めた。

　参加を予定していたジャーナリストの鳥越俊太郎さんは体調不良のため欠席。
「戦後70年、世界に誇るべき平和な奴隷国が空中分解させられようとしている。
憲法9条を礎に与党の策謀を大衆の善意で打ち破ろう」とコメントを寄せた。

　若者の立場で登壇したさいたま市緑区の高校3年山森要さん（17）は「戦争法案には絶対反対。
実際に戦争地域に行くのは私たち国民。戦争が起こった時のために準備するのではなく、
戦争を起こさないために動くべきだと思う」と呼び掛けた。

日本がサイバー攻撃を受け、民主党によって国家機密がシナに垂れ流され、

韓国大統領に日本が侮辱されても、何も感じないことを明らかにし、

日本が侵略されるなど思いもつかない、想像力の欠如をさらけ出した。

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お前らって自分の家族が中国人に襲われたらどうするの？
お前らって中国人が子供や老人に暴力を殴ってるのを見かけたらどうするの？
お前らって駅に止めておいたチャリンコに中国人が腰掛けてたらどうするの？
お前らって中国人と野球しててデッドボールをきっかけに乱交になったらどうするの？
お前らって新幹線でお前らの指定席に中国人が座ってたらどうするの？
お前らって中国人定員に商品の有無を尋ねて「ないある」って言われたらどうするの？

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憲法９条は、世界標準じゃないって分からないんだな～

なんでも、日本は世界から取り残されているって言うくせにｗ

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「憲法９条が、世界から孤立」って、誰も指摘しないのな

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こいつらってニュース見ないの？

南シナ海で何が起きてるか知らないの？

馬鹿なの？

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お花畑の人は実際に敵が攻めてくると平和を主張するどころか他人を盾に逃げる
そしてなぜ防衛をしっかりしてないんだと国に逆切れしだす

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日本にしかなく、日本にしか効力を及ぼさない法が世界の宝とか意味がわからんな
日本を除く五大陸にとってどんな意味のある宝なんだ？

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この人たちは本当に９条があったから70年間平和だったと洗脳されたの

催眠にかかりやすいタイプね

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大丈夫、こういう人たちは自然淘汰されて子孫は生き残れない。

彼らの最後の言葉
「9条、改正しとけば良かった。9条叫んでるのに中国人に殺されるなんて」

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